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USWビジョン2020の目標

グローバル・リーダー

世界が一つの共同体となろうという21世紀に必要な人材とは国家・民族の垣根を越え人類・世界を活動舞台とし、自身の力量を充分に発揮する人間である。 21世紀のグローバル・リーダーとは単に自身の専攻分野だけに偏らず、すべての学問全般に通じた人材を言う。大学は学生に専攻知識と共に人格教育、英語をはじめとする第二外国語、人文哲学、経済知識、科学技術など学問全般に通じる与件と環境を提供してこそ、今の時代に必要な真のグローバル・リーダーを養成することができる。USWビジョン2020は全世界、そして人類の未来を先導するグローバル・リーダーを養成することを目標とする。

創造的専門性

独創力とは見えないものが見える能力を言う。グローバリゼーションが急激に進行する中、政治・経済・社会の各分野がネットワークで結ばれるようになった。誰も考えもしなかったアイディアを思いつき、組織的に分析し、すべてのデータを合わせ、誰よりも早く実現化することが成功の鍵となる。21世紀にはそんな独創的専門性を持った人材の役割がより重くなると予想されるため、そんな人材の養成が大学の最も重要な教育目標となる。USWビジョン2020は専門知識の創造的活用能力を向上させる教育を通じて独創的専門家の養成を目標とする。

進取の開拓精神

過去の人材は自身の専攻を活かし独自の判断で任務を処理するだけだったのに対し、未来の人材は起こった問題に対して総合的アプローチが必要とされる。21世紀型人材は高い総合的思考力・判断力が要求され、自身の業務領域に対する深い専門知識を持った専門家でありながら他の領域や幅広い教養に理解を示す多才多能な人材でなくてはならない。さらに豊富な感性、開放的な思考、失敗を恐れないチャレンジ精神、あたたかい人間性を持った進取の開拓精神が強調される。USWビジョン2020は進取の精神で自身と社会、そして国家の未来を開拓する人材を育成することを目標とする。

USWビジョン2020の基本的方向性

グローバル・マインド教育

水原(スウォン)大学は世界を胸に抱き世界の舞台に出る人類経営のマインドを持つ。学問中心より人間中心に世界を見つめる目がグローバル・マインド教育だ。開放的な思考・感性・知識があってこそグローバル・マインドが生まれる。21世紀型のグローバル人材を輩出するために水原大学はE(Emotion)Q、S(Society)Q、N(Network)Qはもちろん、さらにW(World)Q、G(Global)Qを加えた教育を積極的に実施している。さらに水原大学は全世界-アメリカ、イギリス、カナダ、イタリア、オーストラリア、フランス、ドイツ、ロシア、中国、インド、日本など-から招かれた優れた外国人教授と共に語り、息をし、考える学生を養成する。真のグローバリゼーションとはいつでも、どこでも、何でも世界の人と共にすることである。

教育の需要者を満足させる教育

大学にとって最も重要なことは学生のことである。学生がいてこそ教授・職員がいて、教育施設を活かすことができる。誰でも自分の子供が大学で正しい価値観・道徳観・専門知識、そしてグローバルな独創性を身につけ、社会に必要な人材になることを心から願っている。これに答えるのが教育機関としての責任である。水原(スウォン)大学は自ら学生の親であるという意識をもって責任教育を実行している。学生が水原大学で自身の夢とビジョンを広げられるようにキャンパス環境と教育与件を整え、社会変化に備え学生に幅広い選択権を与え、学生の要求に答える大学行政と福利厚生施設を造成する。

効率的・生産的大学

今の時代に要求されるグローバル・マインドを持った人物像とは人に例えれば頭は科学技術、目はデザイン、口は外国語教育、右手は音楽、左手は美術、右足は経営学、左足は法学、胸は人文学である。足がなければ歩けず、手がなければ字が書けない。つまり身体部位がすべて揃ってこそ人となりえるのである。このようにどんな学問にも専門的見識と理解を持っていてこそ未来のグローバルな人物像となれるのである。このような新たなグローバルな大学教育の環境に対処し、より効率的・生産的大学として発展するため水原(スウォン)大学は教育と研究の生産性を高め、行政機構を改編し、大学行政を情報化し、研究活動の支援及び教授業績評価制を強化して国内外の大学間の連携・交流を活性化する。

地域社会の発展に寄与する大学

研究開発技術と文化体育活動での地域社会への寄与と地場産業と伝統文化の発展のために、先端科学技術研究院、起業育成センター、テクノパーク支援センター、環境清浄技術研究センター、産学研コンソーシアムセンター, 情報社会教育院, 各種特殊大学院, 地域教員研修院の運営を活性化させる。また小中学校への教育支援、住民の文化行事、住民対象の相談所の運営をさらに発展させ、伝統文化の研究と保存活動、社会体育活動を活性化する。

民俗文化の発展に貢献する大学

由緒ある水原(スウォン)・華城(ファソン)地域の伝統文化を継承・発展させながら、韓医学の発展、歴史遺物や国楽といった伝統芸術の発掘、韓国固有の倫理観・価値観の研究保存などを通じて民俗文化の発展に貢献する。ともに地域の文化遺産の保存のため定期的にボランティア活動を展開し大学として民俗文化の発展に貢献している。

特性化及び重点政策の推進戦略

教育及び制度の改編

学生と社会のニーズに答え、教育生産性を極大化させるため、大学の制度を全面改編し、教養教育の強化、専門分野の早期教育の運営など、教育プログラムを開発・運営し、多様な優秀な学生と地域の学生の誘致を目的に入学選抜制度を画期的に改善する。

基盤施設の拡充

調和の取れた自然環境のもとで成長潜在力を最大化し、充分な教育・研究空間を確保するために水原(スウォン)・カルチャー・コンプレックス(Suwon Cultural Complex)、新工学館、教授会館、デザイン・コンプレックスを建設してオフ・キャンパス(Off-Campus)空間を確保する。

芸術分野の特性化

美術・音楽・舞踊・演劇映画など芸術分野の特性化のための重点推進戦略として実技能力重視の学生選抜、予科課程の併設運営、オペラ・センターと国楽研究所の設立、世界美術情報企画センターの設置、皐雲(コウン)美術館の拡大改編、コンピュータ映像芸術の発展、ファッション・デザイン産業と産業デザインのいずれにも通じる総合デザイン教育などを実施する。

新素材分野

優秀な素材は高機能化・高性能化した現代産業-電気・電子・機械・生命・環境産業など-の製品競争力の核心要素となっている。素材関連分野の中で政府の知識経済戦略技術分野に含まれ、特に水原大学として差別的競争力を持っているとみなされる電子情報素材と環境エネルギー産業素材そしてナノ基盤素材と連関した「知能型複合機能素材及び部品」分野を特性化分野として選定し、研究及び教育インフラに対して集中的に投資して国際競争力を持った研究及び教育システムを構築する。

新・再生エネルギー分野

新・再生エネルギーは国家戦略技術として定められた「6T」の中のひとつ「Environment Technology(ET)」の一分野である。ETは環境汚染を軽減・予防し、さらに環境を復元する技術として投資の拡大と同時に制度的・政策的支援、R&D基盤の拡充が急がれる分野である。ETは韓国だけでなく世界各国の発展戦略として最優先の分野である。新・再生エネルギー分野への集中的支援と育成は水原(スウォン)大学の発展のみならず国家競争力向上の一翼を担うことになるだろう。水原大学はこの新・再生エネルギー分野を特性化し、研究力を向上させ専門家を養成する計画である。

産業生命工学分野

現在、物理・化学を基盤した灰色テクノロジーから生物学を基盤にしたグリーンテクノロジー(GT)への転換期とも言える。韓国は灰色テクノロジーにおいて他国に遅れをとり国際競争において厳しい立場にあったが、グリーンテクノロジー(GT)においては他国と同時に出発したため世界のトップに立つことが期待されている。水原(スウォン)大学では生命工学分野の中でも実際に製品製作が可能で実用性が高く、かつ学生誘致、就業、教授研究活動、産学協同、社会奉仕といった大学のイメージ向上に実質的に寄与できる産業生命工学分野を集中育成し、競争力を持った専門家の養成を最終目標にしている。

ITと文化芸術領域の疎通

知能型の状況認識基盤技術の研究と状況認知システムの開発、能動型の状況対応融合技術とサービス・システムの開発を地域内の関連企業との産学協力を通じて技術移転し商品化を推進することがITと文化芸術領域の特性化の目標である。認識技術による知能型の状況認知研究の総括課題は、映像・音声・生体情報などに対する状況認識基盤技術とそれを利用した方法とセキュリティー・システムの研究開発である。能動型の状況対応融合技術とサービス・システムの総括課題は異機種ネットワークの統合、知識基盤の状況認識情報システム、LBS基盤の精密位置追跡と技術融合などの研究開発である。

技術工学分野の特性化

工学分野の特定分野の集中育成戦略としてプロジェクト別育成戦略を樹立し実施する。第一回全国産学研大会1位(大統領賞)の経歴をもとに産学研コンソーシアムセンター、テクノパーク支援センター、起業育成センター、環境清浄技術研究センター、電子部品素材技術革新センターなど産学協同関係機関を皐雲(コウン)先端科学技術研究員の効率的活用によって活性化する。また2012年に着工する工大総合研究棟はデンマークのコペンハーゲン工大のそれを上回る延べ面積14,573坪、地下4階、地上7階の最先端の建造物として、水原(スウォン)大学がグローバル時代に韓国の未来を先導していく工業系人材養成のメカとなるだろう。
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